ほろ酔い林檎

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グレーゾーン

「~じゃなければならない」
「~でなきゃ駄目だ」
「○○でいたいなら~しろよ」

はい、その通りです。
ごもっともです。


でもね、どんなに正しいことであっても、
受け取る人には残酷にしか聞こえないこともあるんだよ。


どうしても心にゆとりが持てない時。
感情的になり過ぎて冷静な判断が下せない時。
ちょっと疲れてしまった時。

そんな時でも、白黒はっきりさせなくちゃいけませんか。
曖昧にしていてもいいことは、なあなあにしたらいけませんか。
グレーゾーンに寄りかかって救われたいと思うことすら許されませんか。


正しいことに向かって真っ直ぐ進めない、そんな時もある。
どこかに隠れて休んでいたい。
そんな“怠惰”も認められないのなら、
ここにいたって仕方がないね。

逃げ場のない道を進むだけ。
すり減った自分の全てから逃れたいのに。
ほんの少しの光すら断ち切って。


あなたがそう言うのなら、
私は生きた屍になりましょう。
そしてあなたを見つめましょう。
もう二度と戻らない灰色の瞳で。

【am no.20】


ダークです。ぶっちゃけ過ぎです。私には珍しく(?)直接的な表現だと思います。
でも、これが正直な気持ちです。

このところ、相手は何の悪気もなく理路整然と正論を述べたのですが、私がそれを素直に受け取れないということが重なりました。
必要以上に相手の言葉に過敏に反応し、拒絶反応を示し、ひどく落ち込みました。はっきり言って自分が精神的に健全な状態であるとは言えないわけです。
しかし、
 ただひたすら逃げたい。
そんな気持ちにまで至りました。なぜだか精神的にものすごく追い込まれてしまった。下手をすると自分を全否定されてしまったような、そんな感じになってしまう。
そんな時は、たとえ100パーセント正しいことでも、そこに逃げ道がないというのは何とも辛い。
どんなに正しいことを言っていても、その伝え方が大事じゃないかと。
別に怠けるするためじゃなく、前向きになるための逃げ道ならあったっていいじゃないか。精神的なゆとりを回復させるための待避所=グレーゾーンだって必要じゃん。
そう感じました。そんな気持ちを書いています。

まあ、私は詩のように“生きた屍”になるつもりは毛頭ありませんけど。
この辺が無駄に負けん気が強いというか何というか(笑)。
この鼻っ柱がちょっとでも残っているうちは、私もまだまだ大丈夫かな。

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