ほろ酔い林檎

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流星群

どれくらいの時を経て この光が届くんだろう
どれだけの人が この空を見上げるんだろう

たくさんの星が降り注ぐ
たくさんの願いが空に向かう そんな夜

【am no.30】


久しぶりの更新となりました。

みなさんはオリオン座流星群をご覧になりましたか。
ニュースで話題になっていたので詩を書いてみました。

詩を書いた割には、自分は見ていません(汗)。
風邪を引きかけているので家の中でおとなしくすることにしました。

これまで何度か流星群を見たことがあるので、その時のことを思い出したりしています。
「星に願いを」って、想像力豊かな部分があったり心が温かくなるような気がしていい言葉ですよね。

まだ見られるチャンスが少しありそうなので、体調が大丈夫だったら明日チャレンジしてみようかな。

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水平線

迷い
進むべきか 留まるべきか
わからなくなる時がある

わからないのは
本当に分からないのか
それとも解ろうとしないのか

焦りと苛立ちで満たされていく日々

どこまでも続く水平線
その向こうを確かめたいと思うけど

【am no.29】



何だか、梅雨の天候のようにすっきりしない日が続いています。

「現状をどうにかしたい」という気持ちはあるのだけれど、それについていけない自分への苛立ち。
それに矛盾するかのように、楽な方へ流されたいという怠惰な自分もいることに気づきながら、そこから目を背けたい。
まるで歯車が狂い、かみ合っていないような違和感。

いっそのこと全部投げ出してしまえばいいのかも知れないけれど、それができないのは爪の先ほどでもこの先に期待を持っているからなんだと思います。

水平線の向こうを見てみたいと思う気持ちと行動力。
今はそれが欲しいのです。

コトノハ

窓を開けると 雨の匂い
静かにひんやりと眠る街に向かって
こっそり「好き」とつぶやいてみた

心地よい風がそっと
決意が揺らぐ 私の背中を押す
伝えなくちゃ 伝わらないから


届け コトノハ
勇気を出して 踏み出せ一歩

届け コトノハ
伝えなくちゃ 伝わらないから

【am no.28】



毎度お久しぶりな感じがしますが、遅ればせながら2009年初更新となりました。


今回は、何となく春(新学期・新生活)にふさわしいような初々しさを意識してみました。
書き始めた当初は、こういった内容になるとは想像も付きませんでしたが。

何となく、前を向いていきたいがなかなかそれができないという自分に対する叱咤激励のようなものがこれを書かせたのかも知れません。
あ、一応書いておきますが、私自身が今まさにこの詩のようなシチュエーションにあるというわけではありませんよ(笑)。


最近、少しずつ詩の芽のようなものが浮かんできます。
またブログを始めた頃とまではいかないまでも、もうちょっとまめに更新できるかもと、自分自身楽しみにしています。

Gray

重々しい灰色 グレイ の空から
鈍くて弱々しい光が射す

ビュウビュウと音を立てて
海風が襲いかかる


 あの時

 交わることも
 寄り添うことも
 争うことも
 何にもできなかった…

 全て 失くしたわけじゃない

 全て 自ら手放しただけ

 扉を開ける鍵は 何度も手のひらの上にあったのに
 それをすり抜けさせてしまった

 それは たったひとつの

 たったひとつの…


白く逆立つ波が
いっそこの胸の迷いを飲み込んでくれたらいいのに

今にも消えそうに光った太陽を睨み付けて
私は海に背を向けた

【am no.27】



また間隔が開いてしまいました。
どうも、お久しぶりです。

このブログを始めてから2年が経ちました。
当初考えていた通りにはなりませんでしたが、ほんの少しですが詩を書きました。
これからも、フル回転とはいかないまでも、ぼちぼちと書きためられたらいいなと思っています。
ご覧くださる皆様、どうぞよろしくお願いします。


ところで、今回の詩は、
先日眺めた景色を思い浮かべてみたものです。

不気味なまでに重く灰色の雲に覆われた空。
そこにほんの少し射す陽射し。
そして荒れ模様の海と空。
私の中に強く残ったグレイ。


最近風邪を引いてしまったせいでしょうか。
どうも書くものが暗くていけませんね。

みなさんも、体調を崩されぬようお気をつけください。

甘い幻 苦い嘘

甘い幻 苦い嘘
手を伸ばしてもつかめはしない

静かに降る 雨に包まれて
また今日も 涙がひとしずく

【am no.26】



ついつい眠れなくて、こんな時間まで起きてしまいました。
梅雨らしい、蒸し暑い夜ですね。

今回は、霧雨が降る夜をイメージして書きました。
主人公はなぜ涙を流したのでしょうか。
手を伸ばしてもつかめないものとは何なのでしょうか。
今後、もっと世界を広げられたらと思います。

笑ってみたら

いつも何かに追われているような気がして、
息がつまるような毎日を送ってきたけど、
「これじゃまずいよ」と増していく焦り。

そんなわけで、突然ですが、笑ってみました。
まずは頭を空っぽにして。
悩みはこの際置いておいて。
おいしいものを食べたり。
映画を見たり。
音楽を聴いたり。
とにかく好きなものに触れて、思いっきり笑ってみたら。

なぜかあの人の顔が浮かんでいました。
大好きな人を悲しませたくない、そんな気持ちが灯っていました。

私にはかけがえのない人がいる。
だから、落ち込んでなんている場合じゃないのです。

【am no.25】


昨日書いたものが暗すぎて「ちょっとまずいなぁ」と思ったのですが、書いたことで自分自身の状況を把握できたのかも知れません。
「これではいけない」と思い、自分が大好きなもの、大好きなことに触れてみました。
「その時だけでも笑えればいいや」という気持ちでいましたが、これが意外と侮れないというか、笑いの効能って馬鹿にできないなあと実感しました。

バカバカしいことだろうと、一瞬でも“忘れる”ということが大事なんだと思った次第です。

良くないニュースを目にする度
心が萎む

何が正しいのか
何が幸せなのか
考えれば考えるほど分からなくなる

見つめるのが怖い
触れるのが怖い
広がる心の闇

それはこの世の病み

怒り 悲しみ 憎しみ 恐怖
逃避 裏切り 絶望 諦め
奢り 偽り そして 捨てきれない希望

罵言雑言にかき消され 乱され
積み重なる感情で息苦しくなる毎日

いつまで続くのか

いつになったらこの闇から逃れられるのか

【am no.24】


またまた間があいてしまいました。


私自身、最近少し疲れているようです。

日々の生活の中で、もちろん楽しいこともたくさんあります。
家族や友人をはじめとした、大切な人々に支えられていると実感しています。

だからこそ、自分自身のことが重くのし掛かり、苦しくなってしまうのです。
そして、暗いニュースが私の気持ちを重くさせます。
「泣きたい」だったり「怒り」だったり。目を背けたくなるような現実。
今生きているこの世界には何の救いもないと、絶望が一気に押し寄せます。
だけど、一方でそれを傍観者のように眺めてしまう自分もいる。
そんなことの繰り返しですっかり嫌になってしまいます。

だけど、それをどのように受け取り、どんな場面で現実に立ち向かうのか。
それを決めるのは誰でもなく、自身の心ひとつなんですよね。
本音は「諦めたくない」だったり「望みを捨ててはいない」だったりするのに、
それをごまかそうとするからますます混乱してしまう。

誰かが悪いのではなく、いつも私に立ちはだかるのは私の中にある闇。
今、そんな闇がまた私の目の前にあります。

負けたくない。

そんな気持ちがあるからこそ、弱い自分をさらけ出すようなことを書いてみました。


流されず、強ばらず。
肩の力を抜いていけたらいいですね。

深呼吸して

がむしゃらになればなるほど
こんがらがってく 頭の中

「誰にも頼れない」
意地になってばかり

何にも見えない 聞こえない毎日で
知らない間に 下を向いてた

そんな時は 深呼吸して

背筋を伸ばしたら
ほら 空が見えるから

【am no.23】


最近、ちょっと落ち込んでいました。
きっかけは些細なこと。
私はついつい1人でいると自分の殻に閉じこもる傾向があります。
そんな時こそ深呼吸。
ゆっくり、何度か深呼吸すると、不思議なことに目の前が明るくなり、頭の中もクリアになる気がします。
そして、ちょっとだけど冷静になれるし、気分も晴れる。
余裕がない時ほど効果ありです。

最近、意識して深呼吸をする機会を増やしています。
忘れずに続けることができたらいいな。

明日があるから

「明日があるから」
無意識のうちによぎる言葉

だけど
それは絶対じゃない
誰にも約束されていない

解っていても
ついつい今の先に続く時がやって来ると思ってしまう

ただ そう願いたいのかも知れない
悔いた分だけ 光を求めたい
今日は二度と取り戻せないから

明日が今日になった時
その時を大切にできるだろうか

【am no.22】


2008年初の詩作。
実に久しぶりに詩を書きました。
今回もこれまで同様即興です。

今作は思ったことをそのまま書いてみました。

日常的に明日は当たり前の様にやって来るという認識で暮らしていますが、それこそこの言葉に「絶対」は当てはまらないわけです。
私は明日がないと知った時点で今の自分を悔いなく終えるだろうか…。
そんな風に思ってしまいました。
答えは残念ながらノー。

一日一日、それこそ「今」一瞬を大事にしなくてはいけないんですよね。

最近、忙しいという理由でちょっとあれこれを雑にしすぎているなあと感じたので、それに対する反省の意味もあっての内容です。

2008年も今日で1か月終わってしまうんですね。
2月はもう少し自分と、というか自分の心の声としっかり向き合えたらいいなあと思います。

夜を越えて


まぶしい光がカーテン越しに覗く
闇を葬り去って現れる青空と共に

また今日も 眠れない夜を越えた
片隅に居心地の悪さを抱えたまま

暑くなりそうな気配が 僕を包む
きっと目を閉じても逃げ場はない

それでも夢を見られるだけマシさ
動き出す町に背を向けて眠ろうか


【am no.21】


相変わらず地に足が着いていない感じが続いています。
ついついふさぎ込んでしまったり、イライラすることが多かったり。
ここ数日は明け方まで起きることも多くなってきました。
最終的に自分を変えるのは自分でしかないけれど、いかんともし難い流れに困っています。
まずは健全な生活サイクルにしたいものです。

それにしても今朝の朝陽の何とまぶしいことでしょう。
梅雨入りしたのに、夏が一足早くやって来たかのようです。
今日も思い切り暑くなりそうだなあ。

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